今Udemyでhtmlの記法について学んでいるところなので、忘れないように簡単なチートシートっぽくまとめておく。
目次
見出し文字
<h1>これはh1タグです。</h1>
<h2>これはh2タグです。</h2>
<h3>これはh3タグです。</h3>
<h4>これはh4タグです。</h4>
<h5>これはh5タグです。</h5>
<h6>これはh6タグです。</h6>
これはh1タグです。
これはh2タグです。
これはh3タグです。
これはh4タグです。
これはh5タグです。
これはh6タグです。
文字フォーマット指定
太字にする
<b>
タグや<strong>
タグを用いる。
bは bold (太字)の頭文字。
<p>ここを<b>強調</b>します。</p>
<p>ここを<strong>強調</strong>します。</p>
ここを強調します。
ここを強調します。
斜め文字にする
<i>
タグや<em>
タグを使う。
iは italic (イタリック)の頭文字を取っている。
emは emphasis (強調)の頭文字。
<p>ここを<i>強調</i>します。</p>
<p>ここを<em>強調</em>します。</p>
<p><i>Emphasise</i> here.</p>
<p><em>Emphasise</em> here.</p>
ここを強調します。
ここを強調します。
Emphasise here.
Emphasise here.
取り消し線
<p>ここを<del>取り消す</del>。</p>
ここを取り消す。
リスト
順番なしリスト
<ul>順番なしリスト
<li>リスト1</li>
<li>リスト2</li>
<li>リスト3</li>
</ul>
- 順番なしリスト
- リスト1
- リスト2
- リスト3
順番ありリスト
<ol>順番ありリスト
<li>リスト1</li>
<li>リスト2</li>
<li>リスト3</li>
</ol>
<ol start="12">12からスタート
<li>リスト1</li>
<li>リスト2</li>
<li>リスト3</li>
</ol>
- 順番ありリスト
- リスト1
- リスト2
- リスト3
- 12からスタート
- リスト1
- リスト2
- リスト3
画像
画像の表示
<img src="画像のソースコード">
フォーム
フォームは<input>
タグを使う。
タグ内のtype
の値を変えることで色々形式が変わる。
文字入力フォーム
<p>
入力フォーム : <input type="text" placeholder="sample name">
</p>
入力フォーム :
チェックボックス
<p>
チェックボックス1 : <input type="checkbox">
<br>
チェックボックス2 : <input type="checkbox" checked>
</p>
チェックボックス1 :
チェックボックス2 :
ラジオボタン
name属性で同じものにするとグルーピングができる。
<p>選択肢1 : <input type="radio" name="sample"></p>
<p>選択肢2 : <input type="radio" name="sample" checked></p>
選択肢1 :
選択肢2 :
プルダウン
<p>プルダウンで選ぶ。
<select>
<option>選択肢1</option>
<option>選択肢2</option>
<option>選択肢3</option>
</select>
</p>
プルダウンで選ぶ。
テーブルの作成
行ごとに<tr>
タグで区切って1つ1つの要素は<td>
タグで表示する。
<table>
タグでborder
というオプションをつけると境界線が引かれる。
サンプル表
<table border>
<tbody>
<theader>
<th>アイテム名</th>
<th>属性名</th>
</theader>
<tr>
<td>アイテム1</td>
<td>属性1</td>
</tr>
<tr>
<td>アイテム2</td>
<td>属性2</td>
</tr>
<tr>
<td>アイテム3</td>
<td>属性3</td>
</tr>
</tbody>
</table>
サンプル表
アイテム名 | 属性名 |
---|---|
アイテム1 | 属性1 |
アイテム2 | 属性2 |
アイテム3 | 属性3 |
ハイパーリンク
ページ内のリンク
タグにつけたid
属性に飛ぶことができる。
<p id="toppage">ここがトップです。</p>
<p>これはサンプルです。<br>これはサンプルです<br>これはサンプルです<br>これはサンプルです<br>これはサンプルです<br>これはサンプルです<br>これはサンプルです<br>
</p>
<p><a href="#toppage">トップに戻ろう</a></p>
ここがトップです。
これはサンプルです。
これはサンプルです
これはサンプルです
これはサンプルです
これはサンプルです
これはサンプルです
これはサンプルです
他のサイトへのリンク
<a href="http://www.google.com">Googleへはこちらから</a>
エンティティ
特殊文字を呼び出す。
<p>
<<br>
&<br>
©<br>
¥<br>
à<br>
</p>
<
&
©
¥
à
ここに一覧表がある。
インラインフレーム
他のWebサイトを埋め込んだりYouTubeの動画を埋め込むことができる。
YouTubeは目的の動画のページに行って、
共有→埋め込み
と移動すると埋め込み用のhtmlコードを入手することができるのでそれをコピペすれば良い。
自分のページを埋め込もうとしたがうまく表示されなかった。
<iframe width="560" height="315"
src="https://leck-tech.com"></iframe>
<iframe width="560" height="315"
src="https://www.youtube.com/embed/Gpy-8na4zSQ" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen>
</iframe>